約 3,128,808 件
https://w.atwiki.jp/ffakaihatu/pages/2.html
メニュー ようこそ、風雲戦記開発wikiへ 改造記録 遊び方 考案所 ここを編集
https://w.atwiki.jp/damediary/pages/2.html
無職日記@Wiki メニュー ◆無職日記 ├▼アンテナ │└登録・削除について ├公開Blog └スレッドテンプレ ダメ板Blogアンテナ4th showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 更新履歴 取得中です。 カウンタ total - today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/gooken/
本編補足業劍用語集 業劍@wiki ◆業劍用語集の見方とか◆ ※未だ製作段階ですので完成はしてません※ 完成も大分先で未定です★ 生活感をだすため和製英語や和洋ごっちゃのMix日本語を多様してます 実際の世の中には国内のみでしか通用しない用語が多数あったり ありえない名詞ですら主流になってしまうのが世の中 そんなダサカッコイイ感や中二病的なのがでれば幸いです。 ◆単語検索目次◆ A~Z・あ行・か行・さ行・た行・な行 1~0・は行・ま行・や行・ら行・わ行 ◆用語記載表示の意味◆ ひらがな読み【字画表記】 -記号によるのカテゴライズの振り分け- ▽△ システム用語 ▼▲ 一般用語 ■▲ 地名・名称 ▼△ パーツ・部品・品名など ▽■ 劍種・流派名 ⇔ 対義語
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/751.html
【ワッチョイ無し】新チラシの裏 in 音ゲー板 1枚目 693 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/09/01(木) 17 25 21.62 0.net 硬派兄貴じゃないけど萌え電波とか東方ボカロとかアニソンとかはBEMANIには要らんと思う 694 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/09/01(木) 17 36 58.38 0.net お、そうだな ライバル複数人と東方曲ボカロ曲投げ合ってて多くの人に好かれてるってね、また一つ確信させていただきました 695 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/09/01(木) 18 39 20.94 0.net なお選曲ランキング
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/561.html
「……ズ………さい……ゥ~…」 寝ているルイズの頭に何か声が聞こえるが寝起きが壊滅的に悪いルイズだ。当然この程度では起きはしない。 「…イズ……なさい……フゥ~…」 今度はさっきよりも大きく、そしてはっきりと聞こえた。妙に重圧感のある声だったのでさすがのルイズも目を開ける。 「ルイズや…起きなさい…ブフゥ~~」 辺りを見回すが何も居ない。だが景色には見覚えはあった。生まれ故郷のラ・ヴァリエールの屋敷の中庭だ そして何故かベッドがそこにあった。 何故ベッド?とルイズが頭に「?」マークを浮かべていると突如 グォォォオオォォ という音と共にベッドに四肢と頭が生える。 ベッドが突然縦も横も巨大な男になったのである。正直言ってビビる。そりゃあジョルノだってビビる。 「……あんた…誰?」 恐る恐るサモン・サーヴァントをし平民を召喚した時のように目の前の男に問うがその返答は実に意外だったッ! 「ブフゥ~~…私はあなたの杖の精です…ブフ~~~」 「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」 そう叫び一目散に逃げる!自分の杖の正体がこんなのだったのだから半泣き、いやもうマジ泣きだ。 「ブふぅ~逃げないで、逃げないでっていうか引かないで。ブフ~~~ 今日は私…ブフゥ~~~爆発を起こしてもめげずに頑張るあなたを応援しにまいりました。ブフゥゥゥ~~」 さすがに応援という言葉にルイズも立ち止まる。 「さぁこの精霊様に何でも言ってみさないブフゥゥ~~っとね」 「そ、それじゃあ精霊様!一つだけ聞きたい事があります! わたくし…使い魔が問題を起こし続け酷い有様です…この先ずっと問題を起こす使い魔なのでしょうか?」 さっきまで思いっきりドン引きし逃げようとしていたのに現金なものだが、当の精霊様の返事は 「もぐ、もぐもぐ…まーねぇ。ブフゥ~~」 クラッカーを食べながらそう即答した。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 もうさっきよりもマジ泣きしながら逃げ回る。顔から色んな汁とか出しながら。 「ま、待ちなさいルイズ!…ブフゥ~今の無し、ノーカン!ノーカン!ブフゥゥゥ」 焦りつつも自分の指ごとクラッカーを食べる精霊様がマジ泣きして逃げるルイズが思わず足を止める言葉を吐き出す。 「ルイズ…ブフゥ~~よくお聞き。寝ている場合じゃあないのよ。ブフーーー 今、君たちにディ・モールトデンジャーが迫っているのだよ。ブふーー」 「……え?……ディ・モールトって何ですか?」 「ブフゥ~~…『非常に』ってこと」 「………デンジャーって?」 「『危険』なこと。ブフ~~~」 「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ」 「寝ながら何喚いてんだ…ウルセーから起きろ」 目を開けると悪夢の元凶がそこに居た。 覗き込むようにして起こされたため思わず顔が赤くなる。 「……あんたが原因よ」 「そいつは悪かったな」 もちろん、クラッカーの歯クソほどにも悪いと思ってはいないのだが。 「…ってなんであんたがここにいるのよ?」 ドアには鍵が掛かっており鍵を持っているワルド以外入ってこれないはずだ。 「人がベランダで月見ながら酒飲んでるとこにアホみてーな叫びがしたから来てみればっつーわけだ」 よく見れば窓が開いている。つまりそこから入ったという事だ。 「不法侵入じゃない…ワルドに見つかったらどうするのよ!?」 「使い魔扱いしといて今更でもねーだろうが」 「…実際、使い魔なんだから仕方ないじゃない」 それに返事せずに部屋から見える普段とは違う一つになった月を見る。 「大きさは違うが…一つだけだとイタリアで見るヤツとあまり変わんねーもんだな」 もっともその心中は(ギアッチョがこれ見てりゃあ間違いなく『引力を無視してんじゃあねぇ!コケにしやがってッ!ボケがッ!』とブチキレてるだろうな)であるが ルイズの方はそれを別に受け取っていた。 「…イタリアって所に帰りたいと思ってるの?」 「…戻る手段がありゃあな。あっちではオレの残りの仲間が命を賭けて戦っている オレが生きてるのに戻らないってわけにもいかねーからな。だが、今のとこ戻る手段が無い以上オレの任務はオメーの護衛だ」 「……悪かったわよ」 「何がだ?」 「…わたしが『ゼロ』のせいで、そんな大事な事してる時にこっちに呼び出しちゃって」 一瞬訪れる気まずい沈黙。だがそれを打ち破ったのはプロシュートだ。 「言ったろーがよォーーーオメーに召喚されてなけりゃあオレも死んでたってな それにだ。オメーはまず『自信を持て』…『自信』を持っていいんだぜ!オメーの爆発をよォーー」 「…それって褒めてるのか貶してるのかどっちなのよ?」 「あの爆発をマトモに食らえば人一人軽く消し飛ばせるからな」 「ok貶してるって事ね?ちょっとそこに座りなさい。ご主人様を貶すって事は躾が必要なようだから」 どこからともなく鞭を取り出すが依然としてプロシュートは冷静だ。 「今のでキレるってギアッチョかオメーは、一体何歳だよ」 「16だけどそれが何か関係あるのかしら?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴという音とドス黒いオーラを噴出させているルイズだがプロシュートは別の事で飲みかけのワインを思いっきり咽ていた 「ガハッ!ガッ!ゴフッ!……マジかよ?精々12~14ぐれーだと思ってたが」 ボスの娘―トリッシュ(プロシュート達は名前を知らないが)ですら15である。あのルイズをそれより年下と思っているのは当然だッ! 「な、なななななんですってェーーーーーッ!そ、そそそそう言うあんたは何歳なのよォーーーーーッ!!」 「…22だ」 そう聞いて今度はルイズがぶっ飛ぶ番だった。 「OH MY GOD!28ぐらいだと思ってたのに人の事言えないじゃない!」 プロシュートの爆弾発現に思わずさっきまでの怒りがどこかに消し飛んだ。 「ウルセーな…そういやあのワルドってのはどうなんだ?」 「ワルドは…確か26のはずよ」 「お前……あの髭よりオレを上と思ってたってのはどういう事だよクソッ」 思わずギアッチョの口癖がうつったが気にしない。 「確か婚約者とか言ってたな」 「昔、わたしとワルドの父が交わしたのよ。確かに憧れてたけど十年前別れて以来会ってなかったから正直どうしていいのか分からない…」 (6と16って地球じゃあ犯罪だぜ?おい) さすがにこれは文化と価値観の違いなので口には出さないが若干引いている。 「……ワルドから結婚を申し込まれたんだけどどうしたらいいと思う?」 「…憧れてたんならすりゃあいいじゃあねーか。まぁオレに聞かねーと結論が出ねーようじゃあ止めといた方がいいな」 「自分でもよく分からないのよ…ずっと憧れてたのに…何かか心に引っかかる…」 「オレが言えるこたぁテメーで選んだ選択を後悔するような生半可な『覚悟』はすんなって事だ」 「…その覚悟っていうのがよく分からないから聞いてるんじゃない」 「言葉じゃなく心で理解するもんだから説明できるもんじゃあねぇ」 それを最後に言葉が途切れるがその沈黙も長くは続かない。 「チッ…!ナイフを土くれに変えたっていうから予想はしてたがな」 プロシュートの視線の先には月を遮るようにして巨大な物体がそこに存在していた。 月明かりをバックに写るは巨大な人型。さらによく見ればそれが岩で構成されている事が分かる。 そしてその巨大な質量の上に鎮座している長い髪の人物は―― 「オメーか『フーケ』。どうやって脱獄したか知らねーが…今回はババァになるだけじゃあ済まねーぜ?」 「感激だわ。覚えててくれたのね」 「心配するな、すぐに忘れるからよ。…ただしお前が『老化して』オレをだ」 「お、お礼をしにきてあげたのに、あ、あああいかわらずおっかないわね……」 その言葉に手を掴まれ己の体が急激に朽ち果てていくような感覚を思い出したのかフーケが怯む。 「白仮面とマントの男ってのがそいつか…随分と手の込んだ真似をしてくれるな」 フーケの横にその男が立っているが何も言わない。いや言わないが身振りで『やれ』と言っているようだった。 「それじゃあ、わたしからのお礼を受け取って頂戴!」 「土産なら必要ねぇッ!」 その言葉と同時にゴーレムの拳でベランダが粉砕されるがそれよりも早くプロシュートがルイズの腕を掴み部屋を離脱していく。 だが階段を降り一階に向かうがそこも戦場と化していた。 ワルド達が下で飲んでいたのだがそこに傭兵の一部隊に襲われたのだ。 ワルド、タバサ、キュルケが応戦しているが数があまりにも違いすぎ手に負えないでいる。 床と一体化している机の脚をヘシ折りそれを盾にしているが 傭兵たちは手練でメイジとの戦い方を心得ているらしく、緒戦の応酬で魔法の射程を見極め、その射程外から矢を射かけてくる。 傭兵側が暗闇を背にしているというのも不利な点だった。 「これじゃあジリ貧ね…!」 魔法を唱えようにも少しでも姿を見せればそこに矢が射掛けられる このまま行けば間違いなく精神力が途切れたところに突入され突撃されるのは自明の理だ。 「この前吐かせた連中もこいつらの仲間ってわけか」 そこに二階からプロシュートとルイズが降りてくる。身を隠そうともしないプロシュートに矢が飛んでくるが全てその手前で止まっている。 グレイトフル・デッドでガートしているのだ。そしてそのまま机の影に滑り込む。 「この様子だとラ・ロシェール中の傭兵が集結してるみたいだね」 入り口の先にはフーケのゴーレムの足も見え下手すればこのまま建物ごと潰される恐れがあり、それがプロシュートとタバサを除いて焦らせていた。 「いいか諸君。このような任務では、半数が目的地にたどり着けば成功とされる」 タバサが本を閉じ自分とキュルケを杖で指し「囮」と呟く そしてプロシュート、ルイズ、ワルドを指し「桟橋へ」と呟いた。 それに応えるかのようにしてワルドが裏口にまわるように促すが、プロシュートは動こうとはせず口を開いた。 「囮ってのは悪くねーが人選ミスだ。タバサとキュルケだけで支えきれるもんでもねぇ。…だがオレとタバサが居りゃあ5分でカタが付く」 「言ってくれるな…だが、君がそれでいいというのなら任せよう。裏口に回るぞ」 ルイズはあの時以来のアレを使うつもりだと思っていたが、そこにプロシュートが自分のために囮を買って出たという吊橋効果もいいとこな思考でキュルケが口を挟む。 「ダーリン…あたしのために…無事会えたらキスしてあげるから死なないでね」 「オメーのためでもねーし、その呼び方は止めろ」 三人が姿勢を低くし移動する。当然矢が飛んでくるがそれはタバサが風を使い防いでいた。 「どうして貴方が囮に?」 「確か二つ名が『雪風』だったな。氷を作れる事と、何より口が硬そうってのがある 対応策を知ってるヤツは少なければ少ないほど良いし合流するのに竜が使えるからな…」 「氷?」 「老化を抑える」 それだけ言い放ち広域老化を仕掛けようとするがそれをタバサに止められた 「あそこにも人がいる」 そう言って杖で指した方向には貴族とここの主人がカウンターの下で震えていた。主人に至っては腕に矢を食らっている。 氷が作られるのを確認すると無言で貴族の客と主人に氷を投げつけ、1~2発頭に当たったのか貴族が文句を言おうとするが 「死にたくなけりゃあ黙って持ってろ」 その、スゴ味の効いた声に全員が押し黙る。 そしてタバサが自分の氷を作ったのを確認すると己の分身の名を宣言するかのように叫んだ。 「ザ・グレイトフル・デッド!」 突入を仕掛けようとしていた傭兵達の動きが急激に鈍くなる。 クソ重い鎧を着込みこちらに矢を射掛けているのだ。当然――フルスピードでカッ飛ばした車のように『温まって』いる 「頭痛がする…吐き気もだ…この俺が気分が悪いだと…?疲労感で…立つことができないだと……!?」 それに呼応するかのように次々と自らの鎧の自重に耐え切れず崩れ落ちる傭兵達。 それを巨大ゴーレムの上で見ていたフーケだが正直気が気ではない。 「傭兵達が倒れていくって事はあの使い魔が残ったって事ね… それにしても、あんな魔法反則じゃあない…無駄に範囲が広いし射程に入ったら即あんな風になるわね…」 「分散させる事ができれば問題無い」 「あんたはそうでも、わたしはそうはいかないさね…あいつに掴まれた時の事は今でも夢で見るんだから…」 「……よし、俺はあいつを相手にする」 「…わ、わたしはどうすんのよ」 フーケが眼下の惨状に恐怖しつつ引きつりながら男に問う 「好きにしろ。逃げようとも前の勝手だ。合流は礼の酒場で」 男がゴーレムから飛び降りると倒れている傭兵を避けるかのようにして宿屋に入っていく。 「何考えてんだか…勝手な男だよ」 そう苦々しげに呟くフーケだが攻撃を仕掛けるか逃げるかまだ迷っているようだった。 だが、さすがに傭兵達の悲鳴が地の底から聞こえるようね呻き声に変わった時決断は決まった。 「………逃げるんだよォーーーーーッ!スモーーーーキィーーーーーーーッ!」 ゴーレムをジョセフ・ジョースターのように走らせその場を離脱した。 「…片付いたようだな」 酒場の中はスデに阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。 なにせ鎧姿の傭兵達が全て倒れ伏せ呻き声をあげている。 大半は生きているようだが体が温まっているのだ。寿命が尽きるのは目前だった。 だがそこに一人、仮面の男が乱入してきた。 (新手か…!?…老化してねーようだが氷でも持ったか?) 広域老化で老化してないのなら直しかない。即座にそう判断し接近戦を仕掛けるべくデルフリンガーを抜き距離を詰める。 「やっと…俺の時代が…長かった…冬が…」 白仮面の男が黒塗りの杖を握ろうとする。剣を振ったのでは間に合わない。そう判断し突進しつつ蹴りをブチ込み酒場の外に吹っ飛ばした。 「チッ…!さすがに杖は離さねーか」 吹っ飛ばされながらも杖はしっかり握っておりプロシュートに向き直り杖を構えている。 「兄貴ィ!魔法が来る!」 白仮面が呪文を唱えているがデルフリンガーに言われるまでもなく男との距離を詰めようと駆け出している。 右手に持ったデルフリンガーで斬りかかる。甲高い音が鳴り響き白仮面が杖でこれを止めている。 だがこれは陽動だ。人間見えているものに注意がいけばそれ以外の場所が疎かになる。 「…掴んだッ!」 プロシュートの左手が男の腕をガッシリと掴んでいる。直触りを仕掛けようとしているのだ。 手加減の必要など微塵も無い。スタンドパワー全開の直触り。白仮面の男は確実にミイラになるはずだった――― 「…何の真似だ?」 だが白仮面の男は老化した気配など微塵も見せずにそう答える。さすがのプロシュートもこれには動揺したッ! 「バカなッ!直触りを受けて『老化しない』だとッ!?」 「兄貴ィ!ヤベーぜッ!そいつから離れて構えてくれッ!」 だが、遅かった。離れた瞬間、白仮面の男周辺の空気が冷え空気が弾け閃光がプロシュートの体を貫いた。 「~~~っがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「兄貴ィィィィィィィイイイ!『ライトニング・クラウド』かよぉ!」 一瞬意識が飛びそうになるがそうなれば傭兵達の老化が解除される。それだけは避けようとし意識をギリギリのところで意地するが正直ヤバイ。 「たまげたな…今のを受けてまだ生きているか」 (左腕の感覚がねーな…おまけに直を受けて老化しないだと?話てるって事はゴーレムの類じゃあねーしどういうこった!?) 生物である以上グレイトフル・デッドの老化からは逃げられないはずだ。ましてこの男は魔法まで使っている。 いかに体を氷で冷やしていようとも直触りを受ければ確実に老化するはずなのだが、こいつは老化してない。それが珍しくプロシュートを焦らせていた。 白仮面の男が第二撃を仕掛けようと呪文を唱えようとする。だがそこに上空から風の塊が白仮面の男を襲い吹き飛ばした。 「早く乗って!」 タバサがシルフィードの上から『エア・ハンマー』を唱え白仮面の男を吹き飛ばしたのだ。 一瞬白仮面の男を見据えるが、すぐに考え直す。 (どういうわけか知らねーが直が効かない以上老化は役に立たない…か。腕もヤバイし時間稼ぎは達したな) そう判断しシルフィードに飛び乗る 「直が効かない理由は分からねーが…この借りは兆倍にして返すぞッ!」 その言葉と同時にシルフィードが上空に飛び立ったが事実上の敗北と言ってもよかった。 プロシュート兄貴 ― 左腕―第三度の火傷 スーツ損傷率17% ←To be continued 戻る< 目次 続く
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/317.html
エア音楽視聴兄貴オッスオッス! うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*116 531 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/12/28(月) 01 25 47.39 ID Q/BOO9sR0.net [4/5回] ここのガチ曲大好き自称硬派兄貴はGammer兄貴やAngerfist兄貴とか知らなさそう 532 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/12/28(月) 01 30 38.36 ID yqWOVErY0.net [5/8回] BEMARAに関係ない奴には興味ないゾ 535 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/12/28(月) 01 38 36.00 ID oxQZ5p6m0.net [1/1回] 音ゲイ関連しか知らないのに硬派言ってる厚顔無恥兄貴すき 536 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/12/28(月) 01 40 43.37 ID yqWOVErY0.net [6/8回] (音楽鑑賞なんて軟派な趣味には興味ないです) 540 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/12/28(月) 01 54 50.15 ID oLrdmyEF0.net [1/1回] うわあこれは痛いですね…これもテンプレに入れて終わりで良いんじゃない? 541 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2015/12/28(月) 01 58 23.39 ID yqWOVErY0.net [7/8回] うるせえ(威圧) 何で音ゲーの電波を評価するのに音ゲー意外の曲を聞く必要なんかあるんですか(正論)
https://w.atwiki.jp/fxaniki/pages/2.html
メニュー トップページ これまでのまとめ兄貴、為替を語る 兄貴の一億超え エンジュク追放 Yahoo!知恵袋にて FX攻略.com 兄貴が考える一流 GW前後のあらすじ MEIL 兄貴ビジョン 日課のプール、温泉 兄貴の人生相談 兄貴の人生相談2 兄貴の人生相談3 マムシ相場 投資助言業務 時をかける兄貴 他人の口座で取引 あわてて修正 金髪豚野郎 兄貴と偉大な?トレーダー K田M史 デモ口座で取引偽装疑惑 2chスレ保管庫 2chスレまとめ自演失敗 おれと認める 商材販売開始直後 商材評価・交換スレ 反応パターン アニキと兄貴 明細の秘密 一部上場企業のパーティー? 為替鬼との怪しい関係 為替鬼スレに出張粘着 他のトレーダーに対する攻撃 本人しか知りえない書き込み 本人しか知りえない書き込み2 元弟子?の叫び It s ジョーク イッツオーライ? スイス語 200冊限定価格 コピペで自爆でゴザルの巻き 信者くんは兄貴のフリじゃないの? 兄貴が自演? 通報しますた 急に弱気に 兄貴?降臨 くま?登場 兄貴の本音を翻訳 兄貴?再臨 鬼スキャもびっくりの高速脊髄レス またも自演して自爆 釣り宣言して逃亡 兄貴の商材レビューサイト 購入神によるレポ あら安いわね インフォカート規約違反? 兄貴のガイドライン 兄貴の手法酒田以外にも使ってる手法がある? 登場人物 用語解説 演歌 兄貴と糖質 魚拓 通報に便利なリンク集 通報に便利なリンク集 その2 通報に便利なテンプレ集 メニュー リンク FXデイトレード兄貴の随筆 実録FX兄貴の花道 シグナルマスター FXくま 更新履歴 取得中です。 ここを編集 練習用 ハウスタウン トラック買取
https://w.atwiki.jp/reguluscat/pages/19.html
■09/06/14 クランLv.5に昇格 ■09/06/08 クランサイト「銀ノ猫@wiki」OPEN ■08/11/** クラン「むしろ好都合」マスター引退に基づきアクティブメンバーによってクラン「銀ノ猫」設立~引越し作業 何かInfomationがあったら記入して下さい。 Name Infomation すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vrcinmu/pages/20.html
ワカメの塩焼き兄貴→第七位相;海藻劃命兄貴 サ イ ク ロ ッ プ ス C h a t.VRChat http //www.nicovideo.jp/watch/sm40126047 V I R T U A L H O R R O R .VRChat http //www.nicovideo.jp/watch/sm40467810 ハ メ タ ル バ ー ス.VRChat http //www.nicovideo.jp/watch/sm40928041 クリスマスですけど、彼女とか……いらっしゃらないんですか? .VRChat http //www.nicovideo.jp/watch/sm41553380 学 校 の 猥 談 オ ン ラ イ ン.VRChat http //www.nicovideo.jp/watch/sm41720935 ハ メ タ ル イ ン フ ェ ル ノ.VRChat http //www.nicovideo.jp/watch/sm42480188 聖夜ってなんだよ、大工の息子の誕生祭か?.VRChat http //www.nicovideo.jp/watch/sm43191330 VRゲーム Blade_and_Sorcery + ... ゲ イ ィ ・ プ レ イ ヤ ア ッ ー ・ ワ ン.Blade_and_Sorcery http //www.nicovideo.jp/watch/sm39341369 俺 の リ ロ ー ド は マ ス タ ー ベ ー シ ョ ン だ .Blade_and_Sorcery http //www.nicovideo.jp/watch/sm39354192
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/194.html
雑記:文或と近代もろもろ、189 5月1日めも。 リアルタイムは12月11日、前に書いた時点から一旦寝てます。 あとあれ、なにを平行して書くかを決めないまま次の雑記のページまでは用意したんですが、えーと、なににしようかな…、雑誌と文士と文アルのキャラ、だいたい慶応前後みたいな感じの。 今のところ特にどれもやりたくないんですよね。 ていうか、基本的にこういうのを書くのはそんなに好きじゃないですね。 完成させたあとは「作って良かった」って思うんだけどね、作業をせずに完成して欲しいものですねどっちかというと! なんだったら両方ともページを作って気が向くほうからやるってことでもいいんだよね、切り替え面倒だけど、考えただけでなんか面倒だけど、こんなにだらだらと引き延ばすよりはまだしもっていうか。 いっくら考えても駄目だったので、メモ帳で上にあるやつ(明治文士10人)にしました、今の段階でもうかったるいです。 完成させたら無類に嬉しくなかったらまずやらないな…。 枚数が増えれば増えるほどさらに嬉しいのでなんとか騙し騙しやりたい。 あれですね、愚痴とかあると意外とスピードアップして、しょうもない文章も大量に打ち込むけどそれ以外のこともある程度進むよね。 今は特になんの障害も愚痴もないのに全然進みませんね。 てか、愚痴大量の中に意義があるものが混ざってる状態の時はそこそこ頑張れたのに、愚痴と意義のあるものを切り離すと億劫になるんだな、なんでだよ…。 5月2日めも。 嫌だ嫌だとぐずり続け、とりあえず名前だけども並べておくか、と並べて、福沢諭吉、福地源一郎、栗本鋤雲、矢野龍渓、仮名垣魯文と終了しました。 なんでだろう、案ずるより生むがやすしって本当ですね…。 というか、横浜毎日が何回かWiki辞書の中に出てくるので当面忘れておくことにします、東京日日に買収されていた記憶があるんですけども、そう、確かにその後完全に見失うし、あちこちと似たようなことになっていたぽいので「日刊新聞の最初の一社」って多分思った以上にネームバリューがあったっぽいよな。 どこを見てもそんなに大して重要でもないけど、影響力があんまり…。 あれだ、栗本鋤雲さんが定着してたら良かったね、みたいな認識でいいのかしら、だがしかし、有名論客をマイナー紙の売り上げで養えるかしら、さすがに限界というものがあるように思うのよね。 てか、文士10人分終了しました、なんかよくよく考えたら経営者周辺の重役クラスまでのところに概ね収まっていたような気がするんですけども、私の趣味のせいなんだろうか、それとも有名だとぽんぽんと出世してく文士だからなのだろうか。 仮名垣魯文氏もそういやなんか経営してた気がする、Wiki辞書に書いてあったかどうかちょっと心許ないですけども。 全員分書き終わってみると、人によっては記述が薄かったので雑談レベルのことも書かないと文字数が足りないみたいな(縦横固定ですが)感じになっていたこともあり、初見の新鮮な気持ちもそこそこ問題ないみたいな内容だったので、なんというか初心者の感慨は邪魔ではないよね、しかしそうすると、とっとと次に掛からないと…。 5月3日めも。 雑誌10種、格落ち版をタイトルと日付けを入れまして、これ、タイトルなんにしよ…、いやまあ『家の光』とか100万部クラスぽいですけども…なにが掲載されてるのかさっぱりわからない、一部記事だけ復刻版と一緒に紹介されていたんですけども、あれ、復刻版で良かったよなあれ。 「近代雑誌覚え書、その2」かにゃー、その1に相当するタイトルよりなんかがすがす削られてるけどなんとなくそのほうが好きです、不揃いな感じするし。 いや、正確に言おう、そのほうが続けられそうな気がするので好ましいです。 この体裁を整えた時に発生する妙な面倒臭さはどうも生まれつきに近いなんかしらの学習障害的なもののような気もするんだけど、物理的に回避したい所存です、物理以外で悩むの無駄だと思うし。 用意する時点では綺麗にしたいって気持ちがないわけでもないんですけどね、それをねじ伏せることだけは努力します。 整えても粛々と進めていける努力はなんかすごい壮大なのでやんない。 タイトル決めたので挿げ替えてきました、いつもだいたい出来上がった後とかにやっていたのでこんなに早いのは初めてかもしれないけど2度めかもしれない、なんとなく記憶が、なんかこう書き始める前に書き換えてる記憶がないでもない。 いつのことかはよく思い出せません。 まあ、時々はちゃんとやろうとするんだよ、計画的にとか、みたいな感じの記憶があったんだなという程度のことなんですけどね。 やんないほうが長続きするんだよな残念ながら…、なんでかしら。 5月4日めも。 んーと、この2枚が終わったら【文アル登場作家、その1】みたいな感じのタイトルでいいかしら、いや「その2」から始めるんだったね、2020年分の雑記で終わらせてもいいんですが、というか当面はそれを目指す予定なんですが(実際に書いてる時期は全くわからんけども、あと半年分くらの名目日数分って意味で)、今回は特にそれに拘らんと翌年にズレ込むようならあんまり気にせずに回そうと思います。 まあほら、他に打ち込みたいような内容がたくさんあるならなによりだし。 とはいえこの日数のズレが恒常的になりすぎて言いたいことがかなりこう、怨念の吹き溜まりとか雑念の極みとか、ある程度の期間頭に残った観念的なことなどに限られてるのであんまりないかな…。 ただ、粗忽な時はとことん粗忽なので、ある程度残るところには怨念の吹き溜まり以外はあんまり残したくないですね、あれは責任取るつもりなのでいいです、読んで欲しいわけでもないんだけども自分の中のあれを否定するつもりもない。 ところで私キャラのことを「文豪」と呼ばないんですけども、そもそも私たち世代がいわゆる文豪作品と言われるようなものも当たり前のように与えられて育ち、薄笑いで見下しているような部分もあるにはあるんですけども(叱られるかもだけど、小学生があるあるネタとして笑ってたのを否定してもなぁ)、だいたい「有名人」と言い換えると伝わりやすいんじゃないかと。 作中の人間たちが文豪と呼ぶ分には気にならないです、彼らにとって人間ではないホムンクルスなんだし、文豪の概念って言ってるしね。 文豪を形容詞として使うのも平気です、固有名詞はちょっと…日本語的に辛くて…。 5月5日めも。 えーとあれ、女学雑誌、新小説、ホトトギス、婦人之友、文章世界まで終了、Wiki辞書はどこもそこそこボリュームがあったんですが(文章世界は薄かったけど誠意があった、わかる、わかるよー!!)、どこも必要な情報が載っていない感じで、ただ、見ながら書くと流れのポイントが押さえられる感じなのでやっぱり見ながら書いたほうがいいかもなぁ、ぶっちゃけ「これ、表向きかな」みたいなのもあったしねー。 なんで表向きのコンセプトがあるのかわかってれば書きやすいし。 突っ込みだけどどこが悪いここが悪いっていうより意味がある感じ、ここは本来こうあるべきなのにこう、つまりこれがここの理由で、のほうが同じ指摘でもいいに決まってるよな…、いや、指摘そのものがあかんって人(いると思う)はともかく、第三者だと悪いとこだけ挙げられてもってなるよねー、普通。 わかっていても反省はしませんが、だって私は素人。 私の触れてる内容は私が検証して導き出したんじゃないもん、ただ、どことどこが対比しているのかすらわからんという文章に対しては反省するので、指摘は指摘のままキープし、方法を考える感じの所存ですね。 あ、たまに仮説とかこっちとこっち突き合せたらってことも語ってるけど、それで「指摘」するほどには図々しくないよ、仮説っすって言うからね。 これ違うような気がするんだよなー、て時も否定したいわけでもないですね、だって間違ってるわけではないんだもの、仮説同士を並べとく、私はこっち派だけどねー、みたいな感じ、物理資料があって検証されてたらとっとと仮説捨てる。 てか、あまりに好調に進んだせいでえらい時間…、仕方ないけども。 5月6日めも。 てか、いやあの『少年倶楽部』が嫌なんですよね、嫌じゃないけど、ぶっちゃけて講談社のかなり頻繁に名前を見る雑誌なのでWiki辞書のページのボリュームが心配というか、さすがに手を付けずに寝るべきだっていう意味で。 ここでまたさっぱりして要点だけまとめられてる可能性もないでもないんだけども、そうすると私の手持ちの情報がなく、あちこち探しに行かなくてはならないんだよな、婦人雑誌も調べるの苦手だけど、少年雑誌も勝手がわからなくて苦手なんだよね、マニアががつがつしてるとなんかしらの情報はあるからなぁ。 ただここから先が講談雑誌(この雑誌のことか講談世界のことか曖昧)、婦人公論(なんでか知らんけど純文学作家しか扱ってない婦人公論の本とか読まされた、メイン層じゃないよな?! 事情がなんもわからん)、文章倶楽部(これは平気)、家の光が最難関です小説が載ってるのかどうかすらわからんけど、先の10種と違って『婦人之友』はなんか小説とかどうでもいい感じだったのでまあ拘らなくてもいいか…。 ただ、100万部達成の場合は小説の存在を感じるんだよな、それもそこそこ名前の知れた通俗作家なのではないでしょうか(純文学作家だと無視されないけども、通俗作家だといなかったことにされがち)。 誰が売れてるかも知らんだろ、大衆作家に関しては知識があるぽい人が、直木賞の選考に関して「通俗作家がハブになってる!」と騒いでたんですが通俗作家のほうがずっと先輩の格上だよ他は後輩も後輩で逆らえないよ! みたいな案件が。うるせぇ。 やっぱり文学が絡むと邪念が湧いてくるなぁ、雑誌に関係あるならともかく、ほぼないことも多いのでちゃんと隔離しないとね…。 5月7日めも。 さすがにいい加減に寝たいんですが、とうらぶの札を使い切りたいのであと少しあと少し、て、いや、まだ着替えてないし筋トレもしてないし歯も磨いてないし、とか言ってる間に歯磨きと腹筋以外は済ませました。 ちょっとこう、腹筋やっていいものかの不安が…。 まあ、薬の副作用にあるなら大丈夫かな、ピルを飲んでますのでこう、ちまちまと気になることが血栓とか、初めての症状があったのでびびってるけど、たまにある、みたいな感じなのでううん。 とりあえず一時的には「症状」が収まりそうにないんだけども、それに伴う体調の悪化などが全くなく、というか裸足でうろうろ歩いても平気みたいな(寒がり)状態なので腹筋は実施するとして、ううん、あとは起きてから考えよう。 それと植木に水をやって(早朝になってしまったので)、あと、幾分日差しがあるようなのでカーテンを開ける所存で、それから歯磨きだな。 朝方は放射冷却とやらで寒いんだけどね。 カーテン閉めておくともっと寒いことになるからね。 ていうか、ベランダ行く場合はさすがになんか履かないと無理だな、この体調の良さが見せかけのものである場合(たまにはある)、あとで酷い目に遭うのは私だし、あ、一時的に部屋の中歩き回った時の損害程度は手間が減ったなら気にしない。 全部済みました、レンチンカイロをレンジに突っ込んでこれを打っています、いや、まだ腹筋はやってなかった、それは寝てからやればいいか、私がぶつからない箇所が家の中に2箇所しかない、いろいろ長いから…。 5月8日めも。 リアルタイムは12月13日、前日なんで伏せたんだか自分でもよくわからないながらいわゆる不正出血して、うぎゃー、となっていたんですがね、あれだよな、よく考えたら昨日は徹夜一歩手前のところまでやらかしてしまったので…。 ああうん、そのせいか、そうだよな、仕方ないよな、と。 ただ、さすがにそこからだいぶ長時間起きれなかったので(年齢が年齢だし)、適当に時間を見る所存です、多少早くても横になってるだけで違うじゃろ。 昨日は本当に調子に乗りすぎたよ…。 さすがに進みっぷりが半端なかったのでついうっかりも仕方ないかなー、と思いはするものの、出血するほどの価値まではないよなぁ。うむ。 あととうらぶと平行してるのでだいぶ進みません、10万までまだまだ掛かるから仕方ないんだけどさー、時間掛かるぅぅ(里やってる)。 今回は12万はパスで、あとどのくらい余裕あればいいもんかしら。 ええと、平行して見ていた動画が終了したので(Gyaoさんとこでアニメ、この辺の行動は数年来ほとんど変わらないよなぁ)、とりあえずWiki辞書でも開くかしら、あと、寝る前の作業してたら判明したんだけどなんか出血が続いてたのでなるべく速やかに寝ないと。 まあただ、冷静に鑑みて新しい血液って感じではないので、『少年倶楽部』だけでも済ませる予定で行こう…。 少年倶楽部、講談雑誌終了、なんかちょっと予定をオーバーしたけどまあこのくらいなら許容範囲、お腹がちりっとしたので多分身体に叱られたんじゃないかしらね…。 5月9日めも。 リアルタイムは12月13日、今日は夜になる前になんとかパソコンを立ち上げましたゲームのためだけどね! あと牛乳が欲しいのでなんとか出ないと、パンも欲しいんだよね、大した値段じゃないんだけど、今お金がなくて…。 貯金的な意味でもだけど、手元に的な意味でもないよ! なのでまず銀行に寄らないと…。 日曜日でした、うん、通帳記入は出来ました。 あと血は止まりました多分、わかんないけど、今日こそは早く寝ないと…。 通帳記入で現実と直視させられたし。 えーと、『婦人公論』のWiki辞書を開いて、と、終わりました、婦人公論の編集長である嶋中さんに関して余計なことを言いかけてしまったものの、急ブレーキのちに回旋をして上手い感じに着地しました、具体的に言うと嶋中さんが『中央公論』の瀧田さんにライバル心を持っていたことを語り始め、たものの、「そのため」に瀧田さんの死後大幅な雑誌のカラー変えをしたんだよ! みたいなところに着地しました。 正直、最初は単なる雑談だったのにちゃんと思い出せたの偉かったよ私! そうそう、反感までないと急激な変化を強いるとかあんまりないからね、一応中央公論から中間作家たちが追い出されたなんて話もあるにはあったものの、あくまでも婦人公論の項目だったので耐えました、それは中央公論か中央公論社でやるべきやつ。 まあ、だらだら思い付いたことを書いてくだけなら別に同列に語ってたけど、うん、間違ってた、雑談が全く駄目なわけではないんだけど着地しないの厳禁。 あとあれ、文章倶楽部、家の光と書き終わりました、詳しくないところは早い。 5月10日めも。 これ書き終わったらそそくさと寝る予定なんですが、というか、雑誌10種が終わったので寝てもいいようなものなんですが、さすがにあと1日分というのを見てしまうとさすがに、というか、次からしばらく文アルに出てくる作家たちを書いていく予定…、いやとりあえず10人分を書いていく予定なんだけど、出版人とかも書いてったほうがいいのかなぁ、いや、知識があるかっていうとないし、正直雑誌書き込みながらちょくちょく関係者のWiki辞書のページ覗いていたりもしたんですけども、逆に雑誌の場所で書くには長くて無理とか、複数の雑誌を跨っていて煩雑とかあったんですよね。 『家の光』とか『講談雑誌』なんかでは情報が少なかったからそのまま書き込んでいっちゃったけど、中央公論の代替わりの時のごたごたとか書くのはなんかちょっとなぁ、あの辺の雑誌はだいぶ事情が圧縮されてたし「雑誌の社会に対しての影響」をメインで書いてる場合に書くことでもないなってなってたんだよね。 今回、影響度って意味では語られていることば少なく、内情メインで書いてると有力雑誌でもこういうの書いておいたほうがいいんだろうな、となったんだよね。 いやでも私、そんなに詳しいわけでもないし、と一旦考えてしまったものの、よく考えてみたら「Wiki辞書のページ見ながら書く」がメインコンセプトだったことに気付いたので、だったら書けるんじゃね? となりました次第。 まあ社長に関しては誰が有力人物なのかとかよくわからんけど、新潮の社長みたいに引いてた案件で覚えてる人もいるしな、中央公論の嶋中さんも息子さんが語ってたやつで覚えてるだけというか…。 ゴシップメインみたいになったらそれも違うというか、添え物だよねあれ…。 (文或と近代もろもろ、189) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193